“身体の軸からつながる声”で理想を叶え未来を創る唯一無二のボイスメソッド Asterisk*Projectでは表現者の皆様の望む声の表現をフルサポートいたします
声は身体という楽器から生まれる音楽です
Asterisk*Project 始動
踊りながらでも殺陣をしながらでも、どんな衣装でもどんな感情でも。
あらゆる場面で、自由に制限をかけずに、歌で、声で表現することは可能です

Asterisk*Project では曲や役柄など、その時々の表現のシチュエーションに応じて、声作りや歌唱の方向性の創出をサポートいたします。また長期にわたる公演の現場でも、「声づくり」と「身体構造」を理解したボディトレーナーが、発声と身体両方からのメンテナンスを実践し、表現者と並走します。

表現者の皆様、演出部の皆様から、声、歌唱における理想をヒアリングした後、レッスンをカスタマイズし、表現・作品にご提案いたしますので、どうぞご希望をお伝えください。
asterisk*project

ボイス・コーディネーターという新しいしい役

Asterisk*Projectがご提案する「ボイス・コーディネーター」とは「声づくり」と「身体構造」の双方を理解した声のプロフェッショナルであり、作品をまた違う視点から創造するアーティストでもあります

「ボイス・コーディネーター」は従来のボイストレーナーと、身体の専門家であるボディトレーナーが融合したような存在であり、プロジェクトごとに必要とされる「声」をコーディネート出来るアーティストでもあります。また、現場においては声と身体のメンテナンスの両方を実践し、表現者と並走します。

今、お客様が求めているのは生の歌声やダンスに出会う「体験」です。
躍動する身体性を感じる声や、感情が溢れ出る声を浴び、それに共鳴することを求めています。
つまり単なる巧さを超えた「声の存在」が要求されているのです。

だからこそ、感情と肉体的な声のつながりを身体構造面から理解するプロフェッショナルによる「ボイス・コーディネーター」の存在が、舞台・ライブ・レコーディングなどあらゆる現場で重要となります。

出来ない理由を見出し、的確に叶える道筋を探すことが、
ボイスコーディネーターの大きな役割のひとつでもあります

“身体の軸につながる声”を導くことの出来る「ボイス・コーディネーター」の存在は、舞台・ライブ・レコーディングなどあらゆる現場でのクオリティ向上に重要となるのです。


これらにも理由があります。

それも100人の表現者がいたら100通りの原因と解決方法があります。

これらを解決するには一人一人の声と体の状態を見極め尚且つ作品が求める声をコーディネートする、表現者と演出家・ディレクターの意見を汲みながら一丸となり作品に向かって共に声を作り上げる「ボイスコーディネーター」の存在です。

Asterisk*Project は、長期に渡り身体構造と声に特化し研究開発してきた現場経験の豊富なメンバーから構成されています。

だからこそ、日本語(母語)発声の構造、個人ごとの発声の癖や背景にある繊細な発声の課題、発声のための筋肉のつき方などを理解し、それらをアーティストの身体感覚としっかりつなげていくことからしっかりトレーニングすることが可能となり、そして望む表現のためにそれらを適切に解体・創造しながら、アーティストとプロダクションが表現したいエンターテイメントの目的に合った身体(楽器)づくり、声づくり、歌唱方法をご提案・実現することが可能となるのです。 s
ダンスをしながら歌う為には、ロングラン公演のボイスケアには、
キャラクターボイスのコーディネイトには ......
その為に特化したメソッドが必要です

  • 歌のレッスンでは出来たことが、振りがつくとうまくいかない

  • 歌のレッスンでは出来たことが、表情を変えるとうまくいかない

  • 歌のレッスンでは出来たことが、衣装を着るとうまくいかない

  • 歌のレッスンでは出来たことが、マイクを使用すると声が乗らない

  • 歌とダンスを合わせたときに、グルーブ感が生まれない


  • 歌のレッスンでは出来たことがステージ(本番)でうまくいかなない

  • 歌もダンスも一生懸命レッスンしてきたのに、目指すレベルに届かない

このような悩みは深刻です。これらは本人の生まれ持った資質、筋力、センス、ささやかと思える小さなイメージや身体の使い方により大きく左右されます。

解決には、本人に合わせてカスタマイズした心身のアプローチが大切です。

出来ない理由は全てのアーティストそれぞれに繊細に違うものなのです。 ダンスを踊りながらでも、意識的に身体の使い方を歌の為に使う事で、踊っているのに高音が伸びたり、 低音を安定させたりする事も出来るのです。

Asterisk*Projectでは声と身体に特化した現場経験と実績のある講師が、表現者それぞれの出来ない理由を探り、表現者一人一人にカスタマイズしたオリジナルメソッドで、表現者の理想を叶える方法を見つけます。

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Asterisk*Project のレッスンは?
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●最初はどんなレッスンをするの?
まずはトレーナーがアーティストの生まれ持った楽器を確認します。 そして発声の癖や筋肉の状態と実際の身体の使い方をチェックします。 そこからどんな歌をどのように歌いたいのか、何に悩んでいるのか、ディレクターや演出家からどう言われるのかなどをヒアリングし、状況に合わせたレッスンをカスタマイズします。

●他のメソッドとの違いは?
現在、世界にはたくさんのメソッドがありますがAsterisk*Projectでは、楽器(身体全体)を呼吸と筋肉でコントロールするメソッドです。発声はすべて、身体をしっかり感じ、身体に意識を向け、歌うための身体を鍛えながらレッスンしますので筋トレやストレッチの要素も多く含みます。発声に身体という味方をつけることにより、余すことなく自分に意識を配り、熱を放出する事が出来るので、喉や声帯だけに頼らないエネルギッシュな発声と表現が身につきます。

また本番でのトラブルでもアーティスト自身が自らの声のメンテナンスも出来るようにアドバイスします。

<声と身体は連動している>という意識が結びつくと、アーティストの声に存在感が生まれステージのクオリティが一気に上がる例も多く見てきています。
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罫線 罫線 ●Asterisk*Project だからこそ出来る事

Asterisk*Projectは--大きく息を吸わない・表情・姿勢を固定しない・お腹を膨らませない--という呼吸と身体のコントロール方法で、リズムのコントロールがしやすい、激しく動いても声がブレない、大きく動いても音程が取りにくくならない、表情豊かに歌える …… etc
表現に規制のない歌唱メソッドです。

また日本語では意識のしにくい共鳴腔(きょうめいくう)へのアプローチをしっかりとしますので、どのような音源にも埋もれない倍音の響きを大切にしたマイク歌唱でも映える歌声へと導きます。
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○レコーディング・LIVE・歌唱の現場にて、ディレクター・演出家とアーティストの間に入り製作陣が求める歌い方・声質・感情に適う身体的なアプローチをアーティストと確認し、作品をより理想へ近づける声のアプローチもご提案します。

Asterisk*Projectのトレーナーは声や芸術を深く学んでいる講師陣で構成されています。


○作品の歌唱指導の先生が、現場のボーカルの先生がこう言ってくださるのですがうまく表現できないなどのお悩みの解決をご提案するプラスアルファレッスンもお受けします。
→音楽の語彙を精査してその作品と先生の求める声や歌を適えられるようにアイデアと心身アプローチにより一緒に解決を模索しますのでご安心ください。

○声楽、ボーカル、ボイストレーナーの先生について学んでいる皆様も、Asterisk*Projectでは学びを尊重いたします。Asterisk*Projectではずっと学んでいらっしゃる先生のメソッドを理解し、相乗効果となるレッスンを提供します。他でレッスンしていらっしゃる方もどうぞお気軽にいらしてください。

Asterisk*Projectでは一人一人の望む、その方に合わせた声づくりをサポートします。
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罫線 罫線 ●Asterisk*Project がお約束する事

○Asterisk*Projectの認定トレーナーは、安心して声を扱う皆さまのお力になれるように、レッスン内での会話、情報の守秘を厳守いたします

○Asterisk*Projectではトレーナーと表現者の方と、お互いに尊厳ある存在として向き合えるように、各種コンプライアンストレーニングを受けたトレーナーで構成しています

身体を唯一無二の自分だけの楽器に仕上げていくという事は、もっと自身の高みを目指すアーティスト・俳優にとって、永遠に立ち向かうべき課題ともなります。そしてアーティスト・俳優は常に自分の夢と現実のなかで様々な葛藤やストレスを抱えており、ささやかなアクションや精神的なストレスによって、声が出ない、出にくいと言うこともよく起こります。

Asterisk*Projectは講師とアーティストとの信頼関係を大切にしますので、レッスンで行われた会話につきましての情報の秘密を厳守いたします。
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現場でよく言われている問題についてお話しします

○日本語で歌うと歌いにくい……?日本語で西洋音階の歌が歌いにくい……?
「日本語で歌うと歌いにくい」「英語だと歌いやすい」などは、現場にて長く語られてきました。それらを「仕方のないこと」とせずに、もっと洗練された歌唱に挑戦することができます。

「日本語で歌うと歌いにくい」なぜそう言われるのか。理由は様々ではありますが、Asterisk*Projectでは以下の3点が現在大きく悩ましい問題の原因になっていると考えます。

1. 発声のポジションの違和感
言葉にはそれぞれその言語特有のポジション(言語特有の筋肉の使い方・共鳴腔の使い方)があり、その言語を日常的に使用することにより、身体にはその言語に特化した筋肉が発達します。

音楽はその国の固有の言語感・身体性に基づき生まれ育まれ、今へと継承されています。その為、その構造に他言語をもって作品とするには、言語・その音が生まれた背景や身体的な構造を理解し、目指すべき響きに適うアプローチをしないと、声の響きが足りないことによる曲としての成熟度が低くなり、作品としての物足りなさを感じることになります。自身の言語から成る筋肉や共鳴腔の在り方を自覚し、自らの求める表現に必要で的確なトレーニングをしないと、いつまでも自身の求める表現に届かないという悩みを抱き続けることになるのです。

○日本語の発話ポジションで西洋音階の曲を歌う際、倍音が鳴る共鳴腔の使い方への理解が低い為、声の響きに違和感が生まれる→声に響きが足りない為、音が繋がらない、言葉の一文字ごとに途切れた印象となり、音楽として成熟度が低く感じさせ音楽的に未完成感が印象として残る。

2. 日本語で作るリズム・グルーブ感の難しさ
一文字ずつに母音をもつ母音で構成された日本語による歌唱では、往々にして語感や子音によるリズムが出しづらく、西洋音階の楽曲の中で生まれる一体感、盛り上がり感に欠けてしまうという問題点があります。

○日本語は一文字ずつに母音をもつ為、リズムが出しづらく、西洋音階の楽曲の中で生まれる一体感、盛り上がり感に欠けてしまう→日本語は一文字ずつ子音に母音がセットされている為、言葉や音の立ち上がりが遅くなり、楽曲のスピード感についていけずグルーブ感が出しにくい。その為、曲としての盛り上がりに欠けてしまう。

3. マイクを使った歌唱・最新の機器に適う歌唱法の認知度の低さ
現場では、コンサートやLIVEでも、同期音源を使用した伴奏による歌唱や、打ち込み音源を使用した伴奏をマイクに通して歌唱することが主流です。アコースティック・アンプラグドの演奏でマイクを通さずホールで歌唱する発声と、ステージや番組でマイクを使用して歌唱する発声は違います。

○LIVE会場や歌番組で声が前に出ない。声がオケに沈んでしまう→長く主流だったボイストレーニング方法は、ホールでの生声による歌唱から派生したテクニックも多く、マイクに乗ることを前提としたエンターテイメント表現の際に、声がオケに沈んでしまう、スピーカーからの声がくぐもってしまうという現象が起きます。進化を続ける最新の音響設備と、発声・歌唱方法を常に研究していくことが重要です。

●Asterisk*Projectが創造するもの
Asterisk*projectでは、生まれついた体格、その国特有の母語の発話で形成されている発声発音のための筋肉が存在を理解し、また日々進化する機材や音色に対応できる音色・音質にのせて声を表現することの重要性に着目し、マイクを使うパフォーマンスに必要な身体作り、身体の使い方、それを確実にコントロールできるテクニックを大切にします。またアーティストの体質・個性・目指すものについて、しっかりとヒアリンクし、繊細で微細なオーダーメイドトレーニングのご提案をします。

●Asterisk*Projectのこれから
このダンス&ボーカルに特化したボーカルメソッドにつきましては、今後もより研究と進化を重ね、どんな振付であっても、どんな衣装であっても、どんな表情(感情)であっても、芸術表現のための歌としてブレない歌唱発声方法の開発を続けます。このテクニックこそが、この文化をより発展させ続けるキーワードだと考え、今後とも関係各所と連携をとりながら研究を続け進化して参ります。

●関係者の皆様  〜Asterisk*Projectが考えること〜
ダンス&ボーカルどちらのクオリティを高くも成立させることのできるアーティストはとても希少な存在です。ダンス&ボーカルを表現するアイドルも、実力を試される場が多く今や文化を超え揺るぎないひとつのエンターテイメントとして世界に大きく声を上げ始め始めました。

数年前まではダンスを激しく踊るなら、いわゆる口パクといわれるものや、かぶせ(プレスコ)が主流でありましたが、近年は殆どの現場にて生歌への需要が高く、その価値の大きさが再注目されています。Asterisk*Projectでは、ダンス&ボーカルのボーカルテクニックにつきまして2012年よりその重要性について特化した研究をして参りました。

歌だけでは出来るものが、振付がついた時に、表情で表現した時に、また殺陣がついた時に、衣装を着た時に、芝居の感情がついた時に、マイクを通した時に、オケ(録音音源)と一緒に会場やスタジオで歌唱した時に、一気に歌唱が不安定になってしまう。

これらの現場での悩みを多く聞き、それらの中でより全てのクオリティを上げていくにはどうしたら良いのかを現場の一人一人から丁寧にヒアリングをし、試行錯誤と実践を重ねて参りました。

ダンス&ボーカルに関しましては、現状のダンス&ボーカルのクオリティをここから本気で何段も上げて行く為に1番の方法は、ダンス&ボーカルを《アーティスト》《振付家》《ダンスに特化したボーカルコーディネーター》が一丸となり作品を作ることだと確信しております。それはアーティストと振付家とボーカルコーディネーターが同じ空間で、その楽曲について、その振付で、そのリズムや音域を出せる発声歌唱方法についてディスカッションをしながらする作品づくりです。

ですが、それが現在この現実的な時間や予算という構造の中で難しいことであることも理解しております。もしその最善が不可能である場合は《振付》が終わった後に、振りを踊りながら歌うボーカルレッスンでダンス&ボーカル双方のクオリティを高めていく事も可能です。(また新しい方法を、アーティストの個性に合わせカスタマイズすることも可能です。)

特にメンバーのいるチーム・グループでの歌唱ではダンスによる音の取り方やダンスの癖の違いもある為、このメソッドに特化したボーカルコーディネーターの役割はとても大きく、この稽古するだけで一段も二段も全体のクオリティを上げることが出来ます。

現在《ダンス&ボーカル》のレッスンは、ダンスと歌を切り離してそれそれをそれぞれの専門家によって制作・レッスンする事が主流です。この先の時代に本気でダンスのクオリティと同時に生歌のクオリティを上げていくには、ダンス&ボーカルの実力を上げていくには、繰り返しますが、アーティスト・振付家・そこに特化したボーカルトレーナー達が同じチームとして同じ目的に向けてひとつの作品の完成度を上げることだと考えます。

歌う為の楽器づくり、歌って踊る為の楽器とそのコントロール方法は、これから先のエンターテイメントの未来を変えるものになると確信します。

A ダンス&ボーカルに特化したボーカルメソッドにつきまして
B 日本語ミュージカルの為に特化したボーカルメソッドにしきまして
C 歌いながら踊る/殺陣をする/芝居をすることに特化したボーカルメソッドにつきまして
何でもご相談、お問い合わせください。
未来のエンターテイメントの為に、少しでも力になりたい。
誰かの命の灯火となる為のお手伝いをしたい。
それを叶えていきたいという想いで今後とも絶え間なく、研究と精進して参ります。

[ Asterisk*Project 個人・グループレッスン レッスン費はこちらをご覧ください ]

事業内容
● 各事務所との本プロジェクトとの業務提携
作品へのダンス&ボーカル指導・ボーカル指導・振付
デビュー前レッスン生へのダンス&ボーカルに特化したレッスン

● 活動中のアーティストへの振付・ダンスレッスンの実施
アーテストのコンセプト楽曲に合わせた振付・ダンスレッスン(個人・グループ)
アーティストへの楽曲・ツアーコンセプトに合った振付家/ダンサーの紹介(オーディションの実践)
アーティストへの振付・ステージングプロデュース

● キャラクターボイスによる歌唱コーチング
2.5 次元俳優・声優・声優アーティストへのキャラクターソングの歌唱コーチング

● アナウンサー・俳優・アーティストへのナレーション・アニメ・外国映画吹き替えの為のコーチング
アナウンサー・俳優・アーティストへのナレーション・アニメ・外国映画吹き替えの為の発声
声の表現・演技のテクニカルなコーチング

Asterisk*Project 参加アーティスト
Voice&Vocal Producer KANNA (十河かんな)
KANNA唯一無二の特出した鋭い感性と身体と声への飽くなき探究心と確実な努力にて研究を重ね、声と身体の開発による、生理的且つ合理的な身体のオリジナルのアプローチを実践。アーティストの声を望むように導き、多くの現場からの信頼を得ている類い稀な発想力と才能を持つVoice&Vocal Producer。



経 歴
1997年3月 国立音楽大学音楽学部声楽学科卒業
1998年8月より イタリアベルーノ短期留学
留学中、指揮者レナート・パルンボ氏に師事
ベッルーノ主催オペラガラコンサートに出演
帰国後、リリカイタリアーナ主催オペラ「愛の妙薬」「椿姫」、ほかミュージカル等にも出演
2000年6月〜2006年5月  株式会社キティ専属ボイストレーナーとして新人アーティストのボイストレーニングを委託される。
2006年10月 坂本龍一氏、越智竜太氏、三宅澄二氏、柳田豚二氏、中城敏氏らにより立ち上げられた LLP10度とボイストレーナーとしてエージェント契約 avex コモンズ所属のアーティスト中心にボイストレーニングを続ける傍ら スタジオコーラスなどにも参加
2009年 5 月 つばさエンターテイメントとマネジメント契約結ぶと共に、同ミュージックスクールにて ボーカルレッスンを担当
2010年 5 月 つばさエンターテイメントより3ヶ月集中レッスンカリキュラム「ボイトレ革命 KANNA 式」を出版
2011年4月 全音出版より「めざせ歌姫 ハイトーン自由自在」を出版。 ボイトレ本ランキングで1位を取得話題になる
2012年 10 月 つばさエンターテイメントから独立
2013年 10 月〜 BOX VOCAL ACCADEMIA / KANNA 式スクールを設立 代表就任。 現在精力的にワークショップやプロアーティストの現場指導、レッスン生の育成に力を注ぐ。

主な実績 (順不同)
藤戸じゅにあ(ザ・ジェッジジョンソン)、相沢まき、太志(Aqua Timez)、坂本美雨、桜井賢(THE ALFEE)、川上洋平(Alexandros)、白井眞輝(Alexandros)、磯部寛之(Alexandros)、にしな、アンテナガール、上白石萌音、ISEKI(キマグレン)、KUREI(キマグレン)、ヤマサ キセイヤ(キュウソネコカミ Vo/Gt)、ヨコタシンノスケ(キュウソネコカミ Key/Vo)、 吉村由美(PUFFY)、三浦康嗣(クチロロ)、川谷絵音(ゲスの極み乙女。)、indigo LA End /Vo)、ちゃんMARI (ゲスの極み乙女。)ほな・いこか(ゲスの極み乙女。) ダイスケ(マキシマムザホルモンズ)、HARUNA (SCANDAL)、TOMOMI (SCANDAL)、河野圭佑、コトリンゴ、小山絵里奈、霜月はるか、NANAE、MAIKO(7!!)、川島海荷(9nine)、西脇彩華(9nine)、佐武宇綺(9nine)、Yuko、Maya(LM.C)、吉井香奈恵(9nine)村田寛奈(9nine)、 ERIKA(∞Z Vo.)、村上学(テスラは泣かない。Vo.)、飯野桃子(テスラは泣かない。)、 Jose(TOTALFAT Vo)、NIKIIE、半崎美子、Bis、西村竜哉 (ププウプランドVo)、丸本莉子、遊吟、Yun*chi、Rihwa、Rake、KO−SHIN(WANIMA)、KENTA(WANIMA) Mamiko(chelmico)、Rachel(chelmico)、貴水博之(access Vo)、牛丸ありさ(yonige Vo/Gt)、若旦那(湘南乃風)、TOMA(本業 JP)、RYUTO(本業 JP)、JOE(本業 JP)、iri、 足立佳奈、山下智久、橋口洋平(wacci) 首藤義勝 (KEYTALK )、松村拓(Nothing's Carved In Stone )、山田将司(THE BACK HORN )、STARMARIE、伊藤健太郎(俳優。映画さくらだリセット歌唱指導)、大貫勇輔(俳優/ダンサー) 菜々緒(女優) 、後藤 正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、星熊南巫(我儘ラキア)、海羽凜(我儘ラキア)、川﨑怜奈(我儘ラキア)、MIRI (我儘ラキア)、Vaundy、片岡健太(sumika)、Ko-hey(NAMBA69)、YUJI(HEY-SMIHT)、くじら、藤本夏樹(Tempalay)、星拓也(The Hitch Lowke Vo)、TOSHI−LOW (BRAHMAN Vo)、Ryoko (ЯeaL Vo)、 ゲイリービッチェ(モーモールルギャバン)、コレサワ、秋山黄色、鈴木杏(女優)、片桐千晶(ア ナウンサー)、鶴田真由(女優)、ともさかりえ(女優)ko-hey (NAMBA69) 、やっさん(超能力戦士ドリアン Gt/Vo.)、 おーちくん(超能力戦士ドリアン Vo.ダンス) 、野島健児(声優)、横山優也(KOTORI)、松田昇大(俳優、シンガー)、宇野実彩子(AAA)、安岡優(ゴスペラーズ)、Julia Shortreed(Black Boboi)、ermhoi(Black Boboi)、竹内羽瑠(Broken Kangaroo)、RöE、荒谷翔大(YONAWO)、片桐(Hakubi)、南沙良(女優)、宮沢氷魚(俳優)、ロザリーナ、小早川俊輔(俳優)、守屋茜(女優)、Hikaru(Kalafina)、中嶋イッキュウ(tricot)、にゃんぞぬデシ、スズキナオト(オレンジスパイニクラブ)、クボタカイ、A夏目、Rin音、Asmi、菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)、アカラカイ、秋元 才加、下村亮介(the chef cooks me)、麻生久美子(女優)、高橋恵子(女優)、森田美勇人(7ORDER project)、長妻怜央(7ORDER project)、諸星翔希(7ORDER project)、阿部顕嵐(7ORDER project)、萩谷慧悟(7ORDER project)、真田祐馬(7ORDER project)安井謙太郎(7ORDER project)、伊東歌詞太郎、ムー(ボイスクエアキャット Vo.) 、milet、ロイ-RöE-、田中雅功(さくらしめじ Vo/Gt)、高田彪我(さくらしめじ Vo/Gt)、結城萌子、にゃんぞぬデシ、伊集院香織(みるきーうぇいVo/Gt)、亜沙(和楽器バンド )、etc...
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Voice&Vocal Coordinator Yuko
Yuko ダンス&ボーカルのクオリティ向上の可能性についてダンスや殺陣の振付と歌唱について特化したアプローチを2012年より研究を続け現在も現場毎に研究進化を続ける現場型コーチ。アーテースト/役者/演出家/プロデューサーの意図を汲みながらも、別の角度からより高みへと独創的なアプローチで適えるユーモア溢れるVoice&Vocal Coordinator。



プロのギタリストだった父の影響で、幼少よりロック・オールディーズ・歌謡曲を聴いて育つ。思春期以降は、クラシック・ゴスペル・ミュージカルに興味を持ち、多ジャンルの歌唱法を多くの先生に師事。18歳でプロデビュー。コーラスでは、Chage、高中正義、中西圭三、U-KISS、ソン・シギョン、山本達彦、松田博幸、奥村愛子、ミトカツユキ、熊谷尚武、MAX LUXURY…etc のLIVE、レコーディングに参加。ゲーム・アニメ・CMなどの歌唱も多くゲーム「アルトネリコ」シリーズがきっかけとなり2011年には『悠かなる刻の詩声』でメジャーデビュー。アニメ「聖闘士星矢 冥王ハーデスエリシオン編」では、多重コーラスでの魅力も発揮する。また、この世にたった一つしかない楽器である声をより深める《パフォーマンスボーカルコーディネーター》として、ダンスと歌を繋げるオリジナルアプローチを数多く持ち、特に《踊りながら歌う》事に特化したオリジナルテクニックを使用した指導は話題となっている。ミュージカル歌唱指導では、役で歌う、ダンスや殺陣をしながら歌う指導を得意とする。2.5次元舞台の現場、2.5次元舞台で活躍する俳優、宝塚歌劇団のOG/現役生の生徒も数多く指導中。Voice Studio “Sirius” 主宰



歌唱指導参加作品
ミュージカル薄桜鬼、HAKUMYU LIVE、風男塾ミュージカル、モンテ・クリスト伯、演劇の毛利さん「音楽 劇 星の飛行士」、アニドルカラーズ!キュアステージ、This is 大奥、流星セブン、あやかし緋扇 春風外伝 2021、演劇の毛利さん「天使は桜に舞い降りて」、イケメン戦国 THE STAGE、ミュージカル「Dear my パ パ」、舞台私立探偵濱マイク、ミュージカル「ウインドボーイズ」、日中合作音楽劇「李香蘭」...etc
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Project Producer 沢口千恵
沢口千恵幼少期より人やもの、エンターテイメントについて思索研究を続け、独自の着想と発想にて新しい視座から提案を得意とする企画家。魅力や価値についてのヒアリングから導く問題解決のための糸口や、根本的問題な問題の発見や解決力に信頼が厚く多方面の現場からの相談役としても現場実績は多い。歌とダンスの可能性をクオリティ向上のために日々思索追求を重ねているAsterisk*ProjectのProducer。



物心ついたころより、言葉の響きや言葉の体感に興味を持ち以後セリフに没頭。1996年より(株)青二プロダクションに所属。 声優・ナレーター・リポーターとして多数活動。1998年より言葉を奏でることをテーマにした 「言奏(ことかな)」プロジェクトを立ち上げ詩作・プロデュース公演を開始。2003年より本格的に語りと音楽のコラボレーションユニットを結成し5年間で100ステージ以上のライブ活動を行い7枚のCDをリリースする。その後ソロプロジェクト「 CHARMS ( チャームス ) 」として音楽活動を開始。2008年(株)アクロスエンタテインメントに移籍。声優・ナレーター・アーティストとして活動。このころより、声という存在に深い興味を持ち生理学的にかなう声のアプローチを研究。ボイスケアサロンのボイスケアトレーナーを取得する。そして”声は存在そのもの”と声を育てる活動もスタート。年間500人以上の生徒に声と音の表現を伝え、現在はプロで活動する声優・ナレーターを中心にレッスンを行う。2013年よりアーティストへの作詞提供を開始。2014年4月より新たな居場所を求めてフリーに転身。

経 歴
ナレーターとしては「おもいっきりイイテレビ !」「スッキリ!」「スーパーJチャンネル」声優としては「The OC」(ケイトリン・クーパー役)「華氏911」(ブリトニー・スピアーズ役)「天龍八部」(王呉媛役)「ホワイトハウス」(ブライアン役)「CSIラスベガス」(ジュリア役)「ネイビーファイル」(モリー・シムズ役)「ドクター・スランプ」(がっちゃん役)「ロードス島戦記」(ニース役)「Fairy Tail」(カレン・リリカ役)「シャドーハーツ」(アリス役)「テイルズオブディスティニー」(リリス役)人気パチンコ台「花満開シリーズ」(ほのか役)Tokyo FM 「あ、安部礼司」(安部永太役)などレギューラー出演他多数。作詞家としてはAAA、UKISS、野沢香苗、MayJほか多数。構成演出では歌とダンスと詩を融合させた世界観でディナーなショーなどの演出も行う。ディナーショー構成演出では壱城あずさ、貴千碧、伶美うらら、音くり寿etc元宝塚も女優さんたちとのコラボレーションも多い。また活躍中の俳優たちが吹き替えやナレーションをする際のテクニカルコーチとしての実績も多数。

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Dance Assistant Coordinator 紗綾(SAAYA)
紗綾(SAAYA)ダンス&ボーカルの実践を試みる本プロジェクトの体験/実験型コーディネイター <生で歌って踊るパフォーマンス>に2023年より挑戦しダンス&ボーカルとして双方のクオリティの上昇を目指す。ダンサーとしての身体の使い方に、新たにダンスと共に歌を歌うという新しいスキルをリアルに学びながら、ダンサーとしてのリズムやリアルな解釈を繋ぎ、本プロジェクトの現場のアシストと、自身のダンス&ボーカルのスキル取得に挑戦しながら、ダンサーとボーカルコーディネイターと繋ぐ役割を果たす。

紗綾(さあや)2001年9月27 日生
一家全員芸事を仕事としている家庭の影響で幼少期からたくさんの音楽や演劇に触れて育つ。物心ついた頃から踊り歌に興味があり 3歳よりバレエ、6歳よりジャズダンス、18歳よりHIPHOPを学ぶ。
歌は12歳より声楽・ボーカルを十河かんな氏、16歳よりボーカルをYuko氏に学ぶ。
2021年2月から2022年6月まで、韓国にてダンス&語学学留学ののち帰国。振付や個人レッスンの仕事も行う。
<資格>TOPIK6級(韓国語検定最高級)

ダンス歴      
3歳~16歳 クラシックバレエ
5歳~現在 ジャズダンス
18歳~現在 HIPHOP
19歳~現在 K-POP/コンテンポラリー (2021.2 月~2022.5.30 韓国にてダンス留学)

[ボーカル歴]
12歳~16歳 声楽

[受賞歴]
2013年 多摩全国バレエコンクール奨励賞
2016年 洗足学園ジュニア音楽コンクール声楽部門中学生の部入賞
2022年 韓国舞踊コンクール3位銅賞(演出/振付/舞踊)

[仕事歴]
2019 年 10 月 壱城あずさディナーショー如水会館(コーラス)
2019 年 12 月 壱城あずさディナーショー「JOYFUL~星降る夜に」出演(シンガー/ダンサー/振付)
2020 年 10 月 月壱城あずさ BirthDay Talk&Live「To Yours」(振付)
2020 年 12 月 グランブルーファンタジーフェスティバル 2020 出演(ダンサー)
2021 年 1 月 「いつかの空と永遠」出演(ボーカル/ダンサー)
2021 年 2 月 伶美うらら「万華鏡~花舞う、時の葉~」(振付)
2022 年 〜 キッズボイトレ講師
2022 年 11 月 宝塚ホテル『音くり寿 Talk&Live』(振付)

ー韓国にてー
2021 年 10 月 Urban Summer Life 出演(ダンサー)
2022 年 2 月 Urban Winter Life 出演(ダンサー)
2022 年 2 月 YECHAN JIN プロモーションビデオ出演(ダンサー)

asterisk (アスタリスク)とは大切な事柄や、参照・疑義などを示すしるしでもある「*」の符号。またコンピューターのプログ ラミング言語やアプリケーションソフトで乗算を意味する「×(かける)」として用いられも用いられる星印である。このことから本プロジェクトでは、この asterisk*(アスタリスク)に、それぞれの個性で輝きながら、その輝きを掛け合わせ、 そこの広がる可能性を見つめ、それらがいつか誰かのなにかの大切なものとして記される唯一無二の星になるという想いを託し 名前と記しました。

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